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転職に有利な資格

年齢に関わらず長く勤めることが

貿易事務はひとつの専門職です。輸出入取引に必要な専門知識や語学力を武器に経験を積むことにより、「プロの貿易事務者」、「プロの貿易実務者」として何処に行っても通用する人間になれるでしょう。
また貿易事務の仕事は、年齢に関わらず長く勤めることができるともいわれています。なにしろ専門知識や語学力さえあれば、なんらかの理由で離職したとしても、比較的楽に復職することができる職種のひとつでしょう。そして貿易事務の仕事に携わるのは女性が多いようですが、その点は女性にとって、大変魅力的と言えるのではないでしょうか。
貿易事務は他の仕事と比べても、覚えること、勉強することが非常に多い職種であり、それは仕事に就く前よりも着いた後の方が、多いかもしれません。けれどそれらの知識と経験は、確実にあなたの中に蓄積され、決して裏切りません。知識と経験が蓄積されればされるほど、それはあなたの自信につながるのです。そんな仕事、中々他にないでしょう。

貿易実務検定試験

実は、貿易事務の仕事に就くためには、特別に必要な「資格」はありません。ただし、語学力やコミュニケーション能力の有無が問われますし、有利な資格ならばあります。
通常貿易の仕事では、貿易事務の経験者が優遇されます。未経験者の場合は、事前に貿易に関連する資格を取得しておくと、職探しの際有利になる可能性はあります。貿易関連の資格試験は、国家試験の「通関士試験」、民間試験の「貿易実務検定試験」「貿易スペシャリスト認定試験」「IATA/FIATAディプロマ試験」などがあります。
その中で「貿易実務検定試験」のC級は、比較的取得しやすい試験といわれています。資格をとりたいならば、まずはこのクラスに合格することを目指すのがいいかもしれません。また貿易事務に語学力は必須ですから、英検1級やTOEICのスコアはある程度必要になります。まずは600点を目標にしましょう。貿易関連の知識を得るため、語学力を鍛える為に英字新聞を読むのもいいですね。